蕨市議会 2022-09-08 令和 4年 9月予算決算常任委員会総務分科会−09月08日-01号
第2目 非常備消防費 質疑なし 第3目 消防施設費 ◆古川 委員 セダンタイプの消防指令車は平成6年製ということで聞いているが、入れ替えの時期についての考えはいかがか。 ◎鈴木 課長 平成6年製で、消防で抱える車の中では1番古い緊急自動車であり、早く更新したいのはやまやまだが、高額な車なので、毎年の事業の中で取捨選択しながら計画を立て、時期を見て更新したいと思っている。
第2目 非常備消防費 質疑なし 第3目 消防施設費 ◆古川 委員 セダンタイプの消防指令車は平成6年製ということで聞いているが、入れ替えの時期についての考えはいかがか。 ◎鈴木 課長 平成6年製で、消防で抱える車の中では1番古い緊急自動車であり、早く更新したいのはやまやまだが、高額な車なので、毎年の事業の中で取捨選択しながら計画を立て、時期を見て更新したいと思っている。
第3目 消防施設費 ◆古川 委員 令和2年度に2台あった指令車の内1台が指揮車に更新したと思うが、今回更新したのはセダンタイプかライトバンタイプのどちらか。残りの1台はどの程度で更新を考えているのか。 2点目は駅前の再開発でさらに高いビルが建設されることになるが、はしご車の更新計画などはあるのか。 ◎鈴木 課長 令和2年度にライトバンの指令車を指揮車に更新した。
◎総務部長(須田博和) 昨年度、県内40市を調べたところ、市長車につきましてはミニバンタイプが21台、セダンタイプが16台、その他が3台でございます。議長車につきましては、ミニバンタイプが9台、セダンタイプが31台でございました。 ○議長(大室尚議員) 5番、佐藤恵理子議員。 ◆5番(佐藤恵理子議員) 県内では、市長車、議長車はミニバン、セダンタイプが主流だということが分かりました。
UDタクシーとは、ユニバーサルデザインタクシーの略で、ミニバンタイプの広々とした車内空間を生かし、車椅子利用者の方、大きな荷物を持った方、たくさんの荷物を持った方、また着物などセダンタイプのタクシーに乗りにくい服装の方、入退院時の移動に困った方、妊娠中の方やベビーカーで小さなお子様をお連れの方など、誰もが利用しやすいみんなに優しいタクシーのことをいいます。
次に、イについてですが、乗り合いタクシーは、デマンドタクシーやデマンドバスとも言われ、セダンタイプやワゴンタイプの車両が用いられています。ひなちゃんタクシーと同様に、利用者からの連絡により、自宅と共通乗降場間などを行き来することができ、複数箇所を経由して乗り合いながら目的地へと向かう仕組みとなっています。
主な検討内容といたしましては、例えば車両について、ワゴン型からミニバンやワンボックス、あるいはセダンタイプにして、小回りがきくようにしてはどうか。また、運賃収入は運行事業者の収入にしたらどうか。また、運行と予約を別の事業者にしたらどうかなどについてです。
デマンドバスにつきましては、今年度より5年間継続することとし、引き続きワゴンタイプ2台、セダンタイプ2台の計4台にて運行しております。 車両ごとの運賃収入は、平成29年度実績で4号車の130万5,450円から1号車の137万1,750円の範囲で、議員御指摘のとおり、全車130万円台となってございます。
平成23年度から本運行を開始いたしました本市のデマンドバスは、昨年度、事業計画について検討した結果、今年度から5か年契約で運行を継続することとし、業者選定の結果、現在、ワゴンタイプ2台を島田観光バス株式会社、セダンタイプ2台を熊通タクシー株式会社の合計4台にて運行しております。
まず、車名でございますが、クライスラーという車種でございまして、セダンタイプの乗用車でございます。 次に、損傷の内容でございますが、相手方のお車についておりますタイヤが、タイヤの幅265ミリメートル、リムの径が22インチ、タイヤの扁平率が30%というようなタイヤを装着されておられました。このタイヤの、車に対して左側のタイヤ、前後2つのタイヤ、それからホイールに損傷を与えたものでございます。
現在、4月からの運行に当たりまして、業者選定を行いまして、ワゴンタイプを島田観光(株)、またセダンタイプを熊通タクシー(株)ということで決定し、準備を行っているところでございます。 これら公共交通の課題、路線バスの課題といたしましては、一部赤字路線がございまして、そこに多額の経費負担金を市が負担してございます。
3台体制といたしまして、1台目と2台目が普通のセダンタイプで、3台目が福祉車両ということで、予算といたしまして、1,910万2,000円ということで運行費用のほうを計上しております。 利用状況につきましては、ちょっと今手元に資料がございませんので、ご了解いただければと思います。 以上でございます。 ○佐藤理美議長 鈴木議員。 ◆9番(鈴木詠子議員) 9番、鈴木です。
所沢市公共交通会議からの答申では、今後ところバスのコースなどを改変することと併せて、ワゴンタイプ、セダンタイプなどの新たな形態の公共交通を検討することとされておりますので、本市におきます地域の実情に合わせた形態の交通手段を検討することが必要であると考えております。また、こうした取り組みにつきましては、交通政策室を中心に検討してまいります。 以上でございます。
予約しづらいという状況を解消する必要があることから、平成26年7月から、セダンタイプのデマンドバス1台を増車したところでございます。 しかし、また、利用者の増加とともに利用しづらいという意見も聞こえてきているところでございます。市には、それほどとりづらいというふうな情報はそんなにはきてないところなのですが、実際に皆さんのお話を聞くと、予約がとりづらいというお話を聞くこともございます。
それ以外にもミニバンタイプの広々とした車内空間を生かせるために、大きな荷物、たくさんの荷物を持った方、また着物などセダンタイプのタクシーに乗りにくい服装の方、入退院時の移動に困った方、妊娠中の方や小さなお子さんを連れたベビーカーの方など、誰もが利用しやすいみんなに優しいタクシーのことを言います。
車の、前が丸っこい車だとちょっと出れば見れるのですけれども、先が長いセダンタイプですと、少しずつ出なくてはいけない。結構あそこの道は、まだ市道第12号線もできない関係で、朝夕は特に車通りが激しいのです。そういう中で、そこに今まではちょっと手前にあったのです、側溝の手前にカーブミラーが。
シミュレーションの条件といたしましては、車両がセダンタイプ、4人乗りを2台、運行日は月曜日から土曜日までの週6日、月に約25日、年間300日と想定し、利用者数を1日当たり40人、1か月で1,000人、年間で1万2,000人と仮定いたしましたところでございます。
デマンドバス事業全体の収支バランスを見させてもらったのですが、平成23年度の決算で約2,048万円という金額になっており、平成25年度も2,200万円ということで、ワゴンタイプ2台、セダンタイプ1台、3台の供用で対応するとなっておりますが、平成23年度は年間利用者が約1万9,793人いるということと、増加しているという状況を考えると、増便ということについて、今は考えていないようですが、検討して対応していく
今現在セダンタイプから始まり、ワゴン車タイプをうまく組み合わせているようですが、利用者の自宅前から乗車でき、きめ細やかなバス停を設置し、事前に登録し、予約制で乗り合いも対応するようになっております。高齢化が進む中で、町民の足となる交通機関が重要になってきております。当町では、平成24年5月から巡回バスの北コースでは新しい停留所が7カ所ふえ、南コースでも新しい停留所が7カ所ふえております。
46 都市計画部参事兼都市交通政策課長 現在のところ、はっきりとこれでやるというところはまだ決めてはいないんですが、恐らく地域性を考えてみますと、普通のタクシー型のセダンタイプないしはワンボックスタイプの車を回すことで、市民の方のニーズにこたえられるのではないかと考えます。
更新後は同様のセダンタイプの普通車でハイブリッド車を予定しており、560万円の計上となっております。購入いたしますメーカー、車種は決定しておりません。 そのほか、一般の公用車でありますが、1台は平成14年購入、11年経過いたしますトヨタプリウスで、小型乗用のハイブリッド車への買いかえを予定しておりまして、金額は180万円の措置でございます。こちらも、メーカー、車種は決定しておりません。